不動産投資お役立ちコラム

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ビギナー, 実例

No.23 入居率向上につながる施策

2020.03.08 | by select

賃貸物件を所有して不動産経営をしていると、
長い期間で見れば空室が出ることは避けられません。

 

入居者に退去されないようにすることが大切ですが、
結婚や転勤などライフスタイルの変化には対応することが出来ません。

 

ここでは空室を埋めるための方法、入居率を向上させる施策を見ていきましょう。

 

 

人気の設備を設置する

 

 

入居者が賃貸物件を決める際の決め手の1つが設備です。

 

時代に応じてニーズも変わっていますが女性にはオートロック
ファミリーには追い炊き機能など昔から今も変わらず人気の設備はあります。

 

また、最近では宅配BOXやインターネット無料を望む声も多くあります。

ただし、いくら人気の設備だからといっても設置費用がかかるので、
設置をすることによって競合物件との差別化は図れるのか、
どのくらいの期間で回収できるのか、など計画的に考えることが大切です。

 

他にも備え付け照明やアクセントクロスTVモニター付きインターホンなど
安価で導入出来て入居者の満足度を上げる設備は魅力的です。

 

自分の物件と競合他社の物件を比べた時に何があれば自分の物件が選ばれるか
そういう視点で設置する設備を検討していきましょう。

 

 

管理会社を変更する

 

 

管理会社を変更するだけで入居率が向上することがあります。

 

たとえば入居募集1つをみても、A社であれば自社HP、
賃貸ポータルサイトAとB、情報誌で入居募集をしているのに対して、
B社は賃貸ポータルサイトAでしか入居募集をしないということは往々にしております。

また問い合わせに対する応対が遅い又は悪い、物件の清掃が行き届いていないとなれば
知らずの間に物件の入居率が下がってしまうことも考えられます。

 

そうならないためにも、信用・信頼のおける管理会社を
見つけることは入居率向上のためには外せない要素の1つです。

 

そのためにはインターネット検索で評判の良い会社を検索したり
実際に管理会社を訪ねて、雰囲気や対応を肌で感じることが一番の近道です。

 

 

キャンペーンを実施する

 

賃貸物件は不動産ですから立地を変えることは出来ませんし
設備の導入やリフォームにはそれなりの費用がかかります。

そのため、今の賃貸物件のまま手を加えずに入居率を上げたいと思われる方もいるでしょう。

 

家賃を下げる、広告料を出す、フリーレント導入などその方法はいくつかあります。

ただし、家賃を下げたり、広告料を支払えば収益性が落ちる、
一度下げた家賃を上げにくいなどのデメリットがあることを認識しておく必要があります。

 

 

他にも入居の際にクロスを選択出来たり、家具家電をサービスしたり、様々な方法がありますが
大切なのは自分の物件の特性を理解した上でのキャンペーンを実施することです。

 

効果的なキャンペーンを実施できれば、
今の賃貸物件のまま手を加えずに入居付けすることは十分に可能なのです。

 

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