不動産投資お役立ちコラム

column

実例

No.14 地方都市で不動産投資を始めるポイント

2019.12.15 | by select

不動産投資の本やWebサイトを見ると、
基本的には東京とその周辺で不動産投資をしましょうという話が多いです。

 

しかし地方に住んでいる人にとっては、
土地勘のない都心よりも地元で不動産投資ができないか、
もしくは利回りの高い他のエリアで不動産投資ができないかと思う人もいるでしょう。
そこで地方都市で不動産投資を始めるためのポイントをここではお伝えします。

 

 

地方都市での不動産投資は基本的には厳しい

 

 

まず前提として知っておかなければいけないのは、
地方都市での不動産投資は今後どんどん厳しくなるということです。

 

それは、今後の日本の人口減少傾向はずっと続くことが予測されているからです。
人口が減少すれば働く場所も少なくなり、働く場所を求めて、皆都心に移動します。

 

そのため、地方の人口が減っても、東京の人口は
まだまだこれから先しばらくは減らないとされています。

 

それと比較して、地方の主要都市はどうでしょうか。
愛知県はまだ人口は増えていますが、大阪府は一部の自治体で人口が減少傾向にあります。
ただ、滋賀県や福岡、沖縄のように、
一部人口が増えている都道府県や自治体がないわけではありません。

 

 

 

 

個性のある観光都市を選ぶ

 

 

地方での不動産投資を成功させるポイントは、観光都市を選ぶことです。

 

 

観光都市であれば、賃貸物件を購入して民泊に転用して、
宿泊施設として収益を上げることができます。

 

また立地によって店舗物件の需要も生まれてくるので、
様々な運営戦略、出口戦略を練ることができます。

 

大阪は人口減少と、地方の中心としての先行きが危ぶまれていましたが、
2025年大阪万博の開催決定により、外国人向けの観光施設である
カジノを含むIR施設の誘致が現実味を帯びてきています。
この先は、観光都市として活性化していく見込みが非常に高いと言えます。

 

沖縄はもはや、日本の他の都道府県とは別の特性を持った不動産投資エリアです。
人口も増えており、観光客も年々増加しています。
沖縄投資は一般の不動産投資とは異なる一つの可能性が存在していると言えます。

 

 

 

 

格安物件を購入して差別化を図る

 

 

もう一つの戦略は、非常に利回りが高い格安物件を購入して、
改装しながら差別化を図っていくプランです。

 

地方にはオーナーが高齢者になったなどの理由で、
ほとんど入居募集をせずに空き家に近い状態の一棟物件が多数存在しています。

そういった物件を買い取って、リノベーションでシェアハウスにしたり、
ペット飼育可能物件にしたり、高齢者向け居住施設にして、
運営する手段があります。

 

特に高齢者向け物件は、今後も需要が増えてきますし、
サービス付き高齢者向け住宅は、国からの補助金もあります。
自分で運用のための施策を立てられる人であれば、
地方物件で勝負をしても十分に投資で成功を収められるでしょう。

一覧に戻る

年月別記事一覧

Instagram Facebook
資料請求資料請求 会員登録会員登録