不動産投資お役立ちコラム

column

メリット, リスク

No.32 遠隔地で物件を所有する場合の注意点

2020.07.22 | by select

お住まいの近隣エリアではなく、遠隔地の物件で不動産投資を検討している方も多いです。

 

遠隔地物件は、土地勘がないことも多いため慎重に進めていく必要があります。

勢いだけで始めてしまうと、大赤字になる可能性もあるためです。

 

ここでは、遠隔地で物件を所有する場合の注意点や大事なポイントについて紹介していきます。

 

 

 

遠隔地物件の注意点

 

 

遠隔地の物件は、物件の選択肢が広がり、リスク分散ができるなどのメリットがありますが、
以下3つの注意点があります。

 

  • 何かトラブルがあっても、すぐに駆けつけることはできない
  • 自主管理は不可能
  • 土地勘がなく、エリアの特徴や問題点が把握できない

 

それぞれの注意点の内容について見ていきましょう。

 

 

 

(1)何かトラブルがあっても、すぐに駆けつけることはできない

 

遠隔地物件の場合、普段住んでいる場所と距離が離れているため、
何か問題が起きてもすぐに駆けつけることはできません。

 

急を要するようなトラブルでも、仕事のスケジュール調整や交通手段の確保が必要となるため、
現場に行けるのは1~2週間先ということもありえます。

 

現地へ駆けつけるほどの問題はそうそう起きないにしろ、ここは注意すべき点です。

 

 

(2)自主管理は不可能

 

近隣物件であれば自主管理もできますが、遠隔地の物件であれば自主管理は不可能です。

 

そのため、その地域を対象とする管理会社に委託をする必要があります。

 

管理を委託することになるため当然管理費がかかってきます。

 

 

(3)土地勘がなく、エリアの特徴や問題点が把握できない

 

そのエリアの土地勘がないため、地域特有の特徴や問題点を
把握できないまま、物件を購入してしまう可能性があります。

 

「〇〇地域には住みたくない」「この辺りは、治安が悪く人が近寄らない」
「昔から良いイメージがない地域」など、そこに住んでいる人しかわからない、
地域特有の特徴や問題点が必ずあります。

 

土地勘がないエリアだと、このような情報を掴めないため、物件選びが難しいです。

 

 

遠隔地の物件を所有する際は、このような点に注意をしましょう。

 

 

 

 

 

遠隔地の不動産投資で大事なポイント

 

遠隔地物件の不動産投資で大事なポイントについても、押さえておきましょう。
成功させる主な3つのポイントは、次のとおりです。

 

 

  • 信頼できる不動産会社・管理会社を見つける
  • 担当者とは密にコミュニケーションをとる
  • 物件を購入する前に何度も現地調査をする

 

遠隔地であるからこそ、信頼できる不動産会社や管理会社を見つけないと、
良い物件とも出会えません。

 

また、安心して管理を任せることができません。

 

近隣エリアの物件以上に、担当者とはコミュニケーションをとるようにしましょう。

 

自分が現地へ足を運べない分、こまめに連絡をとることが大事です。

そして、物件を選ぶ際は、何度も現地へ行き、
エリアのことを徹底して調べるようにしましょう。

 

遠隔地物件だからこそ、物件選びや業者選びは慎重に進めることが重要です。

 

 

まとめ

 

ここでは、遠隔地で物件を所有する場合の注意点や大事なポイントについて紹介しました。

 

遠隔地物件は、選択肢の広がりやリスク分散など魅力的な点がありますが、
物件選びや業者選びを慎重に行う必要があります。

 

できる限り現地へ足を運び、地元の人よりも詳しいくらい地域の特徴を把握して、
物件選びをするようにしましょう。

一覧に戻る

年月別記事一覧

Instagram Facebook
資料請求資料請求 会員登録会員登録