不動産投資お役立ちコラム

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メリット, リスク, 実例

No.38 ファミリー向け賃貸?単身向け賃貸?

2020.10.22 | by select

ファミリー向け賃貸と単身向け賃貸、どちらの物件で不動産投資を始めるか迷っていませんか。

 

ファミリー向け賃貸だと入居期間が長い、単身向け賃貸だと物件価格が安いなど、
それぞれに特徴があります。

 

ここでは、ファミリー向け賃貸と単身向け賃貸の特徴やメリット・デメリットについて
紹介していますので、物件選びの参考にしてください。

 

 

 

ファミリー向け賃貸の特徴、メリット・デメリット

 

 

ファミリー向け賃貸は、単身向け賃貸よりも家賃が高く入居期間が長い傾向があるため、
安定した家賃収入を得られるのが特徴です。
以下は、ファミリー向け賃貸のメリット・デメリットです。

 

 

●メリット1.家賃が高い
ファミリー向け賃貸は3LDK~4LDKなど間取りが広いため、単身向け賃貸よりも家賃が高いです。
そのため、毎月の家賃収入は単身向け賃貸よりも多くなります。

 

●メリット2.入居期間が長い
ファミリー向け賃貸は入居期間が長いのがメリットです。
学校区の関係があるため、子どもが小学校入学~中学校卒業までの
9年間は退去しない可能性があります。
また、その前後の幼稚園時期や高校についても、
友達の兼ね合いがあるので引越をしない世帯もあります。
そのような理由から入居期間が長いため、安定した家賃収入が期待できます。

 

●メリット3.駅近でなくても入居者が集まる
単身向け賃貸であれば、駅近など便利な場所でないと集客が難しくなります。
しかし、ファミリー向け賃貸であれば、駅近だけでなく、
駅から離れた落ち着いた環境も需要があります。

 

 

●デメリット1.物件価格が高い
ファミリー向け賃貸は単身向け賃貸よりも物件の面積が広くなるため、物件価格も高くなります。
よって、購入するには、単身向け賃貸より多くの資金が必要です。

 

●デメリット2.利回りは高くない
ファミリー向け賃貸は利回りがそれほど高くありません。
部屋の広さがワンルームの2倍であったとしても、家賃が2倍になるわけではないためです。
しかし、広くなる分、維持費や税金が高くなるため、利回りは低くなります。

 

 

ファミリー向け賃貸には、このようなメリット・デメリットがあります。

 

 

 

 

 

単身向け賃貸の特徴、メリット・デメリット

 

単身向け賃貸は、ファミリー向け賃貸ほどコストがかからず、利回りが高い点が特徴です。
以下は、単身向け賃貸のメリット・デメリットです。

 

●メリット1.物件価格が安い
単身向け賃貸は、ファミリー向け賃貸よりも物件価格が安いです。
そのため、少ない投資金額で始めることができ、毎月のローン返済額も抑えることができます。

 

●メリット2.ランニングコストが安い
ランニングコストが安いのも、単身向け賃貸のメリットです。
ファミリー向け賃貸より面積が狭いため、修繕費や税金も抑えることができます。

 

●メリット3.入居者を見つけやすい
単身向け賃貸は利便性の良い場所にあり、学生や社会人、高齢者など、
幅広い層がターゲットになります。入居者を見つけやすいのもメリットです。

 

 

●デメリット1.入居期間が短い
ファミリー層のように、同じ物件で生活を続ける理由が少ないため、
1年未満で退去する可能性もあります。入退去の頻度が多いのはストレスにもなります。

 

 

単身向け賃貸にも、このようなメリット・デメリットがあります。

 

 

まとめ

 

ここでは、ファミリー向け賃貸と単身向け賃貸の特徴やメリット・デメリットについて紹介しました。

 

それぞれにメリット・デメリットがありますが、不動産投資初心者におすすめなのは単身向け賃貸です。

ファミリー向けよりも、物件価格やランニングコストが安いため、リスクを抑えることができます。

また、入居者も集めやすいため、安定した家賃収入を得ることが可能です。

 

ここで紹介した内容を、物件選びの参考にしてください。

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