不動産投資お役立ちコラム

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No.29 物件の戸数は多い方がいいのか?そのメリットを探る

2020.06.08 | by select

「不動産投資をするのであれば、戸数が多い方がいいのかな?」など、
戸数について悩んでいませんか。

 

戸数の違いで、収益性や維持管理費などが変わるため、安易に決めてはいけません。

 

ここでは、物件の戸数が多い場合のメリット・デメリットなどについて紹介します。

 

 

 

戸数が多い場合のメリットとデメリット

 

 

マンションやアパートなど、不動産投資物件の戸数が多い場合は、
少ない場合に比べて、さまざまなメリット・デメリットがあります。

 

以下は、主なメリット・デメリットになるため、1つずつ確認していきましょう。

 

 

 

●メリット1.収益性が高くなる

 

戸数が多い物件であれば、当然、収益性が高くなる可能性があります。

 

家賃が7万円だとすれば、4戸しかないアパートだと最大28万円ですが、
8戸であれば最大56万円の家賃収入を得ることができます。

 

戸数が多くなれば、その分、たくさんの家賃収入を得られることがメリットです。

 

 

●メリット2.管理会社が優遇してくれる可能性がある

 

管理会社への報酬は、毎月支払う管理委託手数料で、家賃収入の5%が相場です。

 

管理会社からすれば、家賃収入が多い物件ほど報酬が高くなります。

そのため、戸数が多い物件であれば、管理を優遇してくれる可能性があります。

 

素早く対応してくれて、入居者満足度も上がり、入居率も高まることでしょう。

 

 

●デメリット1.初期費用が高くなる

 

戸数が多くなるほど、物件の規模も大きくなり、広い敷地面積も必要です。

そのため、初期費用が高くつきます。

 

投資金額が大きくなるため、毎月のローン返済も多いです。

 

 

●デメリット2.維持管理費用も高い

 

戸数が多い物件は、初期費用が高いだけではありません。

戸数が多くなるため、維持管理費用も高くなります。

 

例えば、リフォームでキッチンを交換する場合、費用が10万円だとしたら、
5戸の物件と
10戸の物件では50万円も差があります。

 

諸々の維持管理費用が高額になる点もデメリットです。

 


このように、戸数が多い物件は、メリットもあればデメリットもあります。

 

 

エリアのニーズや自分に合っているかで決めること

 

戸数が多い物件もメリット・デメリットがあるため、
「戸数は絶対に多い方がいい!」「少ない方がいいに決まっている」など、
最初から戸数を決めつけることなく、エリアのニーズや自分に合っているかで決めることが大事です。

 

市場調査を行い、戸数が多い物件と少ない物件のメリット・デメリットを把握し、
自分に合って成功確率が高いと感じる物件で始めることをおすすめします。

 

 

 

まとめ

 

 

ここでは、物件の戸数が多い場合のメリット・デメリットなどについて紹介しました。

 

戸数が多い方が収益性は高いですが、コストがかかるデメリットがあります。

 

物件の戸数は、エリアのニーズや予算などを考慮した上で、決めるようにしましょう。

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